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Honda NSXの最新画像

Honda NSXの最新画像

デトロイトショーで発表された新型「アキュラNSX」(ホンダNSX)の画像が届いたのでご紹介する。

新型NSXの概要は、全長は4,470mm、 全が1,940mm、全高は1,215mm、ホイールベースが2,630mmと2013年のNSXコンセプトよりひとまわり大きくなった軽量ボディーに、新開発の直噴V型6気筒ツインターボエンジンをミッドシップに搭載。9速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)+1モーターで後輪を、前輪左右を独立した2つのモーターで駆動するハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD(Super Handling-All Wheel Drive)」を採用している。

Honda GRACE(グレイス)に乗ってみた

Honda GRACE(グレイス)に乗ってみた

ホンダからの久々のコンパクトセダン、グレイス、5ナンバーサイズの綺麗なボディーにちょっと仕上がりの良い親切なインテリアや装備が特徴。また、ホンダ独自のハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-DCD」を搭載、ハイブリッドセダンNo.1となる34.4km/Lの低燃費とレスポンスに優れた力強い走りを両立。
スタイリングの印象は、トータルデザインとして破綻していたり、みにくいところがなく、しっかりと作られていて立派に見える。キャラクターラインが、きちっとバランスの取れたアクセントラインになっていて、コンパクトセダンとして、スマートで優美な感じがあり、まさにグレイス(優美、思いやりの意)のネーミングに相応しい。

【YouTube】「Honda GRACE(グレイス)に乗ってみた」

Hondaの新ハイブリッドセダン「GRACE(グレイス)」発表

Hondaの新ハイブリッドセダン「GRACE(グレイス)」発表

Hondaは12月1日、5ナンバーサイズの新型ハイブリッドセダン、「GRACE(グレイス)」を発表、同日、発売が開始された。
GRACE(グレイス)とは、英語で「優美」、「思いやり」を意味し、セダンとして、大切な人と過ごす時間を包み込む存在でありたい。そうした想いがネーミングに込められている。
このグレイスは、フィットをベースに仕立てたコンパクトセダンである。と言ったらこのクルマに失礼であると、発表会を拝見させていただいて感じた。
1976年から、アコードサルーンをセダンとして発売してきたHondaにとって、現在の日本国内で使いやすい5ナンバーコンパクトセダンは何かと突き詰めて考えた結果がこのグレイス(優美、思いやりの意味)なのだ。


製品の詳細はhttp://www.honda.co.jp/GRACE/

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