3月30日、ホンダ青山本社でファン待望のS660の発表会が行われた。塊感のあるロー&ワイドなボディー。本格的なスポーツカーらしくかつ高級感あるインテリア。脱着式ソフトトップのロールトップも斬新的で、日常の中のスポーツカーとして新たなポジションの提案が
見事に思えた。
ホンダ S660発表会から

3月30日、ホンダ青山本社でファン待望のS660の発表会が行われた。塊感のあるロー&ワイドなボディー。本格的なスポーツカーらしくかつ高級感あるインテリア。脱着式ソフトトップのロールトップも斬新的で、日常の中のスポーツカーとして新たなポジションの提案が
見事に思えた。
3月27日、東京ビッグサイトで、第42回の東京モーターサイクルショーが開幕した。今回はメーカー系の出展も多く、展示されるバイクは500台以上。
ヤマハ発動機株式会社は、デザインフィロソフィー「Refined Dynamism」に基づくコンセプトモデル第3弾として、フロント二輪のリーニングマルチホイール(LMW) 「TRICITY」をベース にしたデザインコンセプトモデル「03GEN-f」および「03GEN-x」の 2 モデルを製作。このうち 「03GEN-f」を 3 月 23 日からタイ・バンコクで開催されている「第 36 回バンコク国際モーターショー」に 参考出品する。
創立60周年にあたる本年、Yamaha(ヤマハ発動機株式会社)はワークスチームを全日本ロードレース、モト クロス、トライアルに復活させる。
3月6日、Yamahaは国内におけるレース活動や、アジアから始まるグローバルな人材育成プログラムの実施計画などについて「2015 年ヤマハモータースポーツ活動計画」として発表した。
Hondaは、現地時間3月3日から開催のジュネーブモーターショー欧州向け新型「シビック TYPE R」を発表した。
欧州向け新型シビック TYPE Rは、「歴代最高のシビック TYPE R」を目指し、レーシングカーのような高い走行性能を発揮するモデルとして開発され、エクステリアデザインは、ダウンフォースを高めながらドラッグ(空気抵抗)を減らすエアロダイナミクス性能を徹底して追求し、スポーツモデルらしい魅力と、性能を兼ね備えたデザインとされる。パワートレインには、走りと環境性能を高次元で両立させる新世代パワートレイン技術群「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」の一つとなる新開発「2.0L VTEC TURBOエンジン」を初採用。歴代TYPE Rモデルで最高となる最高出力310馬力、最大トルク400N・mを達成し、6速マニュアルトランスミッションとの組み合わせにより、0-100km/hの加速は5.7秒、最高速度は270km/hと、FFハッチバックモデルにおいてトップレベルの走行性能を実現している。