7月11日から13日の3日間で行われた鈴鹿8時間耐久ロードレースの合同テストの最終日、Honda勢がこの日も好調だった。
中でも、9年ぶりに8耐に復帰したMORIWAKIが順調にテストをこなし、Bグループの髙橋裕紀と清成龍一の2名がトップタイムとなる2’8”557の同一タイムを記録。走行終了直前には本番さながらのピットワークの確認も行っていた。
7月11日から13日の3日間で行われた鈴鹿8時間耐久ロードレースの合同テストの最終日、Honda勢がこの日も好調だった。
中でも、9年ぶりに8耐に復帰したMORIWAKIが順調にテストをこなし、Bグループの髙橋裕紀と清成龍一の2名がトップタイムとなる2’8”557の同一タイムを記録。走行終了直前には本番さながらのピットワークの確認も行っていた。